【みる】『きみがしらないひみつの三人』をみました(2021.09.26)
9月25日(土)
高松市総合体育館で、うりんこさんの舞台劇「きみがしらないひみつの三人」をみました。
きみが生まれた時にやってくる、三人のともだちのお話です。
あたまはかせ
いぶくろおじさん
ハートおばさん
それぞれ楽しく仲良く、たまにケンカしたり落ち込んだりしながらきみと生きていきます。
三人の個性豊かな表情やセリフがとっても魅力的な作品で、一緒になって笑い、最後はほっこりと心があったかくなる、そんなステキな作品でした。
うりんこさんの舞台は毎年のように観ているけど、いつも感動します。
今回もめちゃくちゃ楽しかった!
そして、舞台と客席、間隔をあけて座ったのを忘れるくらいの一体感。
生の舞台の会場全体を引き込むパワーって本当にすごい!って心から思いました。
マスク着用、検温と消毒、密を避けての観劇に少しずつ慣れてきて、大きな混乱もなく、無事に開催することができました。
参加の皆さん、感染対策へのご協力ありがとうございました。
搬出メンバーと、ソーシャルディスタンスでの色紙贈呈シーン
遅くまでお疲れ様&ありがとうございました!