活動ブログBlog
田植えでもお世話になった森農園さんで稲刈り体験を
させていただきました。
日本人には無くてはならないお米、農家さんが美味しく育ててくださる事に感謝です。
森さんからお話を聞いた後は早速稲刈り!
最初はちょっと難しい!中々切れないね!
鎌に気を付けて頑張って~!
あっちから♪こっちから♪
どんどん刈ったらつながって道が出来たよ!
稲を刈ったらコンバインで脱穀。
大きな音でちょっと怖かった?
大人と一緒にチャレンジ!
台風がすぐそこまできていましたが、ギリギリ間に合いました!
貴重な体験をありがとうございました!
次回のおこめげんきっずは1月にお味噌作るよ♪
去年作ったお味噌もそろそろ食べごろですね~
お楽しみに!
10月はげんきっず体操もあるのでお忘れなく~(^^♪
<報告>9.11かえるのそらとぶけんきゅうじょ おもしろかった!!
9.11(日)は劇団うりんこさんの舞台「かえるのそらとぶけんきゅうじょ」をみました!
うりんこさんの作品は大掛かりな舞台セットが魅力です。
原作の絵本があるのですが、そこに「うりんこエッセンス」がどのように盛り込まれているのか・・・。
仕込みの段階からワクワクが止まりません♪
また、開演前のミューズホールロビーでは、マイシアター高松の50周年記念事業第2弾として、歴代のポスターや色紙の展示や、寄せ書きコーナー、チェキコーナー、オリジナル記念バッチの販売なども行い盛り上がりました。
今回のお話は、カエル君たちの住んでいるどんぐりの木に「けむくじゃら」がやってくるところから始まります。
「けむくじゃら」が登場したとたん、子ども達がグッと物語の世界に引き込まれていくのを感じました。
失敗してもあきらめずに挑戦し続けるカエル君の姿に、子ども達はどんなに励まされたことでしょう。
うりんこさんならではのクスッと笑えるポイントも至る所に盛り込まれており、大人も楽しめる素敵な作品でした。
うりんこさん、今回も素晴らしい舞台をありがとうございました。
現在、参加の皆様からの感想を募集中です。
いただいた感想は、うりんこさんへお伝えする他、こちらのブログやSNS等でご紹介させていただきます。
皆さんのお気持ちをぜひ劇団さんに届けてみませんか?
9月10日のくりりんくらぶは、ゆあっちゃんの
『ぼく、私の博物館計画!』
自分で博物館を作ったよ!
今日はみんな静か……
自分だけの世界が広がったのかな?
とっても集中しています!!
大人では思いつかないステキな世界が広がっています。
考えを形にするのって面白い!
最後はみんなで発表会!
お友達の発表をしっかり聞きます、自分の思いもちゃんと伝えます。
次回17日土曜日は百々さんのくりりんアート体験!
紙ひも版画!『ひもから生まれる形』
ご予約まだ募集中です♪
今日のくりりんくらぶは
「海の漂流物で何ができるかな?」
流木、シーグラス、カメノテ、サンゴ?貝殻、どんぐり、骨?種?
不思議なものがいっぱい!
グルーガンや針金、ボンド、毛糸にセロテープ。
色んな物でくっつけていくよ。
「助けて!手が離せない!テープをとって~!!」
「はいよ~!まかせて!」
「たすかったー、ありがとう!」
一人ひとりの作業だけど、助け合う時もあります♪
可愛い子や素敵なオブジェが沢山できました!
来週のくりりんくらぶは、ゆあっちゃんの『ぼく、わたしの博物館』です♪
8月30日(火)に、いつもお世話になっている近藤農園のおじさんの畑で
さつまいもの収穫体験をさせていただきました。
さつまいものツルを引っ張ると、土の中からたくさんのさつまいもが出てきて、
みんなで掘り起こしました。
土の中からダンゴムシもたくさん出てきて、子どもたちは虫にも夢中でした。
さつまいもの収穫を体験できて、みんな楽しんでくれました。
つぎの収穫体験は、ジャガイモと大根を予定しています。
また時期がきたらお知らせしますね。
完売御礼【0~3才のためのアートスタート】『きんぎょがにげた』
作品:0~3才のためのアートスタート『きんぎょがにげた』
劇団:人形劇団プーク
会場:香川県立文書館(県立図書館2階) 視聴覚ホール
日時:2022年11月13日(日) ①11:00~【完売】 ②14:00~【完売】
参加費:マイシアター会員・もこもこ会員 無料
一般 1000円/親子ペア
※追加のご家族は500円/おひとり
対象:0~3歳児とその家族 (4歳以上のお子様はご覧になれません)
定員:各ステージ30世帯(先着順)
ご好評につきチケットは完売いたしました。
アートスタートとは、0~3才の幼児が大好きな人のひざの上で、
生の舞台に初めて触れる、舞台芸術との出会いの場です。
「きんぎょがにげた!どこへにげた?」 きんぎょがいろんな所にかくれんぼ。
これがとってもまぎらわしい。だけど、言葉が話せない赤ちゃんだってわかっちゃう。
指さして、目をまんまるにして、きゃっきゃと笑声がきこえてきます。
もちろん探すのはおかあさんといっしょ。おやこで「きんぎょさがし」です。
さがすことの楽しさからお芝居の終わりはほのぼのとした『もう、さびしくないね』をお届けします。
早川百合子